久留米・福岡・筑後で不登校・引きこもりの無料相談・カウンセリング:久留米フリースクールの青少年教育支援センター

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【理事長ブログ#57】母の実家で祖父母らと交流…他人への不信感がなくなる

西日本新聞ポシェット平成28年7月1日掲載親子関係が戻ってきても、外部との接触が4年間も絶たれているので、これからが大変です。親御さんには、一緒にセンターに相談に来てほしいと伝え、A君が安心して足を運べるよう方策を指導しました。それから2カ月後に私の前に顔を出した彼は、16歳のあどけなさが残る青白い顔で、はに...

【理事長ブログ#56】ある母親からの相談…親子の信頼関係つくりから

西日本新聞ポシェット平成28年6月3日掲載ある母親からの相談です。 「息子は、小学5年生の3学期から学校へ行けなくなりました。クラスの友人たちと何かあったようですが、何も話してくれませんでした。現在15歳ですから、本来なら高校1年生です。もう息子は社会に適応できなくなり、駄目になっていくのではないかと心配です...

【理事長ブログ#55】ある母親からの相談…不登校の兄を持つ妹には

西日本新聞ポシェット平成28年5月20日掲載ある母親からの相談です。「中学3年の長男の不登校が続き、中学1年の妹が兄を嫌がっているようです。私に『学校へも行きよらんとに兄ちゃんばっかり、どうしてお母さんはかまうとね』と言います。学校でも先生に『○○さんの妹さんだね』と声を掛けられるのが嫌だと言います。娘には、...

【理事長ブログ#54】卒業生の社会人から電話が…子ども支える人材を

西日本新聞ポシェット平成27年6月5日掲載先日、電話があり「もしもし、○○ですが、覚えておられますか」と男性の声。昔の教え子の顔を思い出しながら記憶をたどるものの、頭の中の記憶回路が混線。思い出すまで数分が過ぎていました。しかし、彼の顔が記憶の隅からよみがえったときは「○○君だよね」「懐かしいね」「元気ですか...

【理事長ブログ#53】高校入学後、無気力に…必要な居場所に転校も

西日本新聞ポシェット平成26年1月17日掲載 1通のメールが届きました―。高校1年生。9月からほとんど学校へ行っていません。担任の先生からの電話には「明日行きます」と答えるのですが、翌朝になると体が重たくて行けません。今では担任の先生からの電話が恐くなっています。家族からも「学校に行かないなら働きに出ろ」と言...

【理事長ブログ#52】生活リズムの改善から…心が落ち着ける居場所を

西日本新聞ポシェット平成25年12月20日掲載「僕は胸がざわざわして落ち着かず、同じ場所に長く居られません。人前に出ることもできません」と不安を訴えたのは、高校2年生の男子。彼は、学校に行けない状態が3カ月以上続き、留年か転校、退学かで悩んでいました。詳しく聞くと、勉強についていけず、提出物も遅れ、学校への出...

【理事長ブログ#51】小学4年生から不登校…まずは親子の会話から

西日本新聞ポシェット平成25年11月15日掲載 「16歳の子どもは、小学4年生から不登校で、中学校へも行けませんでした。このままでは、職にも就けず生活していくことができないと思います。どのようにしたら自立の道を歩けるようになるのでしょうか」という相談を受けました。子どもさんは友人との関係が原因で不登校になり、...

【理事長ブログ#50】中学1年2学期から不登校…親子関係の修復から

西日本新聞ポシェット平成25年11月1日掲載「中学1年生の子どもが、9月中旬ごろから学校に行かなくなりました。どのようにしたらいいのでしょうか」という相談を受けました。 小学生のときは明るく元気でしたが、小学6年生のとき、友人関係で悩み、不登校になったという経緯がありました。中学生からは新しい環境になり一学期...

【理事長ブログ#49】自分の気持ちを表すのが苦手…フリースクールが居場所に

西日本新聞ポシェット平成25年10月4日掲載 「先生、お元気ですか。娘は高校へ毎日休まずに通っています」 と訪問されたお母さん。相談に来られた時と違い、その笑顔から親子や家族関係が上手くいっていることがうかがえました。この子どもさんは中学1年生の2学期の半ばから学校へ行けなくなりました。夜、父親が「明日は(学...

【理事長ブログ#48】子どもが自分を取り戻すには…心と体を元気にする居場所を

西日本新聞ポシェット平成25年9月20日掲載 「先生、やっとここで勉強が分かるようになった」 と自信に満ちた笑顔で話すA君。中学1年の1学期途中から、クラブ活動の友人関係で学校へ行けなくなりました。当時は親との会話も無く、反抗的で何を言っても聞こうとしない、ゲームを毎日やって注意されると部屋に閉じこもり、時々...

【理事長ブログ#47】夏休みに出会う卒業生の笑顔…自分の時間でやり直しを

西日本新聞ポシェット平成25年9月6日掲載「先生、ただいま」。 厳しい暑さの中、明るい声がNPO法人青少年教育支援センターに響きました。当センターを卒業し、大学や短大、専門学校へ通っている子どもたちが、夏休みに顔を出してくれたのです。数年前までは、不登校や中退で悩み、苦しみ、自信がなく、人間を、そして自分を信...

【理事長ブログ#46】不登校の問題解決のため…支援の場、人材の育成を

西日本新聞ポシェット平成25年8月16日掲載高等学校への進学率が100%に近づく一方で、何らかの事情で進路変更を余儀なくされた高校中退者、あるいは学校へ行きたくても通学できない不登校の児童や生徒の数は増加しています。この深刻な状況を打開しようと、さまざまな施策が行われています。民間の私たちも、行政や教育機関に...

【理事長ブログ#45】少子化に反し、増える不登校…「育み」という空気づくりを

西日本新聞ポシェット平成25年8月2日掲載過去20年間の小・中学生の子どもの数と不登校人数を見ると、少子化に反して不登校の子どもは増加しています。このデータから分かることは、現代社会の中で子どもたちはいろんなストレスを抱えて心を痛め、不安につぶされそうになっていることです。原因は子どもだけではなく大人にもあり...

【理事長ブログ#44】「子と親・花花の会」…悩む子どもや親を支援

西日本新聞ポシェット平成25年7月19日掲載不登校や中退で長い間悩み、苦しんでいた子どもたちが私たちと時間を共有し、いろんな支援を受けてゆっくりと成長しています。大学や短大、専門学校へと歩みを進め、自分を取り戻し、社会人として立派に活躍している人たちも多くいます。そんな子どもさんを持つ親を中心に組織されたのが...

【理事長ブログ#43】学校に行けない子どもには…本人の主体性を優先に

西日本新聞ポシェット平成25年6月21日掲載 「高校1年の子どもが、4か月前から学校に行けなくなりました。学校から留年か退学かを尋ねられました。高校だけは卒業してほしいと願っています」―。こんな相談をよく受けます。転校先の受け入れを承認されれば、転校を選ぶこともいいかもしれません。転校先に、単位制や通信制も選...

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